ARMORJAPAN
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催涙スプレー・練習用スプレー・痛みを和らげる中和剤などフルラインナップ
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※催涙スプレーは航空便での配送ができないため、
【沖縄・離島】からのご注文はお受けできません。
(詳細は各配送会社でご確認ください。)
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熊用/人間共用 特大催涙スプレー3種類をご用意しました。
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ローカラー溶剤を使用した催涙スプレー (通常4,000から8,000 CUの赤色成分を100CU以下に抑えているので掃除が容易です。)
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デモンストレーションに最適 練習用スプレーや原液OCも各種取り揃えています。!!
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催涙スプレー(Mace)について
ヨーロッパをも含めて海外では催涙スプレー(ペッパースプレー)は=メースと呼ばれる程、幅広く知られています。
有名な小説ではパトリシア・コーンウェル著、女医シリーズでお馴染みのスカーペッタが護身用に愛用していたり、またジョン・グリシャム著では ペリカン文書で主人公のダービー・ショウが護身用に持っていたのも共にメースの催涙スプレーでした。
mace社の催涙スプレーは長い間、世界中の警察・軍・治安当局のみに販売されてきました。
一般人への小売を始めたのは1988年以降ですが、その時には既にmace社は催涙スプレーのトップブランドとして広く世界に知られていました。
現在ではNASDAQにも上場し商標(Logo)も広く知られています。
催涙スプレー(ペッパーショット)について
催涙スプレーペッパーショットと催涙スプレーワイルドファイャーはUSAの同じ工場で生産されています。
この二つの商品はアメリカで発売されてから長い年月を経過し、その品質は折り紙つきです。
アーマージャパングループでは現在多くのメーカーの催涙スプレーを取り扱っていますが、実は取り扱いを
止めたメーカーの方が遥かに多いことも事実です。
毎年のように催涙スプレーは新しいブランドが世に出てきますが、その品質は2−3年取り扱ってはじめて分かってきます。
催涙スプレーのシール材の良し悪しによって使用年数が大きく違って来る為です。
シール材の品質が悪いとまず2年以内にガスが殆ど抜けて噴射しても全く出なくなります。
もちろん催涙スプレーの保管状態によっても大きく違ってくる事も事実ですが、大量に販売すると同じ時期にクレームが
上がって来ますので、そういったメーカーの商品は全て取り扱いを止めてきました。
現在アーマージャパングループが取り扱っている催涙スプレーは全て丈夫なシール材を使用していますので安心してご利用下さい。
催涙スプレー(TG2508/TG2510)について
MOTEDO社の催涙スプレーTGシリーズは催涙スプレーのボトルから製作しています。
ボトルの材料に拘り、またシール材の品質はコストを無視した丈夫な材料を使用しています。
価格が安いからアジア圏を初めとして大量に販売されているのではなく、OC溶剤を含めた品質が世界的にも認められ
シンガポール、インドネシア、バングラデシュ、タイ、フランス、スペイン、アンゴラ、ナイジェリア、コンゴ、レバノン、
南アフリカ、ベトナム、マレーシアイタリア等にも輸出されている商品です。
催涙スプレーのメーカーと工場について
Mace、ペッパーショット、ワイルドファイャー、TGシリーズ、FOXの催涙スプレーはアーマージャパングループがメーカーから直輸入しています。
教育委員会や福祉委員会、特定郵便局や警察、官庁への入札でもトータルで数万本は納品しています。
通常催涙スプレーのメーカーは月末には翌月分の生産スケジュールを組みますが日本国内の入札は落札日から納入日までの間が短く、
通常の生産ラインでは間に合わなくなります。
その為メーカーに無理を言って割り込み生産をお願いします。
また海外の催涙スプレーで許可されるガス圧と日本国内でのガス圧には違いがあり、現地のストックを送る事は出来ません。
常に日本向けの商品を造った後に発送する事に成ります。
こういった理由から海外からの輸入はディーラーや大型の問屋から買う事は出来ず、メーカーから直輸入することに成ります。
催涙スプレーの使用期限について
催涙スプレーには使用期限を表記しているメーカーも多く見られますが、表記方法に世界基準は無いようです。
各社催涙スプレーメーカーが自社基準で記載しているのが現状です。
その為、製造日であったり使用期限であったりとまちまちです。
また全く同じ製品であってもメーカーが記載する使用期限とOEM製品でも異なります。
催涙スプレーを購入後、直射日光の当たらない涼しい場所で動かさずに保管する場合は最も長く使用は可能ですが
携帯する場合は、劣悪な環境と成りますので購入後、1年を目安に交換される事をお勧めします。
丈夫なシール材を使用した催涙スプレーであっても物理的に全ての催涙スプレーは毎年僅かですがガスは抜けます(缶詰では無い為)。
据え置き型の催涙スプレーで動かさずに保管した場合でも数年後には数パーセントのガスが抜けています。
3年以上経過した催涙スプレーが使用は可能だとしてもメーカーが保証する飛距離は得られません。
据え置き型の催涙スプレーは2−3年を目安に早めに交換される事をお勧めします。
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